・パープルディライトの質問の回答
3か月前なので良い結果になっていることを願います。
パープルディライトは最強に近いくらい
寒さには強い多肉です。
根っ子はテレビの上とかの暖かいところに
置いておけばでてきます。
根っ子がそこそこ増えて、
鉢植えし、軽く水をあげ、
土に根っ子が回ってから水をあげます。
根っ子さえあれば、
パープルディライトは-1℃は余裕です。
韓国のタニラーが、
動画でかなりのマイナスに耐えれると
紹介してました。
多肉でわからない事があると、
エケベリアは、国内で検索するより
韓国のタニラーを探したほうが
かなり進んでいます。
アガベやサボテンは
中国がすごいです。
日本のタニラーのレジェンドは、
僕のおばあちゃん世代の人達なので
ブログで検索したほうが見つかりやすいです。
コメントありがとうございました!
・ヒューミリスの実験についての回答
全部、ほぼ同じ顔に育ってます。
ボラ土の細粒だけで大丈夫です。
なぜか?
植え替える必要がなくなります。
ボラ土は根詰まりが
起こりません。
根が詰まることがないです。
鹿沼は、根詰まりします。
その時に水をやると蒸れます。
ということで、
ボラ土だけでいける。鹿沼を混ぜる必要がない!
ということが実験結果です。
でも、ボラ土は、
土が安定しているので変化があまりないです。
ひたすら綺麗なまま。
蒸れの心配もない。
そうなってしまうと、面白さがなくなります。
やっぱり徒長したり、
形が崩れたり。
それを見てるほうが楽しいです。
正直いうと、ボラ土の細粒で
多肉の大多数は綺麗に育ちます。
ボラ土細粒オンリーのオンスローもこんな感じです
ボラ土細粒オンリーのモンロー
胴切り後、そのままです。
コメントありがとうございました!
以上です!